龍紋瑪瑙を使用したかっこいい数珠｜仏壇仏具のまつかわ

私たちはいったい、一年に何回数珠を持つ機会があるでしょうか？

多分、年に一度か二度くらいかなと思われる方がおいかと思います。

数珠を持つ機会として仏事でいうと、お葬式を連想されるかと思います。

日本人の平均的で身内に限らず、友人、職場、取引先、近所、遠い親戚の法事を年に４回は何らかの形で仏事に参加しているらしいです。

これに春秋のお彼岸・お盆などのお墓参りを加えますと、一年のうち7回ほど数珠を手にする機会があるというこになります。

年齢をとるにしたがってその機会が増えるに違いないですね。

数珠さえ用意しておけば葬儀の際に礼をかくことはまずないです。

ドラゴンアゲート和名を龍紋瑪瑙と言い龍紋瑪瑙は「瑪瑙」に龍の鱗のような模様を浮き出させたものです。通常の瑪瑙よりも大変縁起が良いものと重宝されてきました。龍の鱗は強い魔よけや厄除けの力を持つとされ、この模様にも同じ力が宿るといわれていてなんだか神秘的でかっこいい感じがします。

緑地に黒のコントラストが美しい緑龍紋瑪瑙を使用したかっこいい数珠になりました。
落ち着いた色合いの緑地に、龍の鱗のような神秘的な模様が入っており、かっこいいですので周りの人とは少し違った数珠を持ちたいというお客様におすすめの商品です。