ギフト線香｜仏壇仏具まつかわ

近年は親族やごく親しい方のみの少人数で営む葬儀が増えているため、喪中はがき（年賀欠礼状）によって訃報を知るというケースが増えています。喪中のはがきを頂いた相手には、年賀状は控えて寒中見舞いとして挨拶を送りましょう。 また、不幸があったことがわかったら、できるだけ早くお悔やみを伝えたい気持ちから、すぐに喪中見舞いを送ることも増えています。

訃報の知らせが届いたら、まごころを香りに託したご贈答用お線香をお贈りしませんか？葬儀やお通夜に行くことができないので、お線香をお届けしたい。

毎年お盆にお供えを贈りたい。

里帰りの際ににお線香をお供えしたい。

喪中はがきが届いて葬儀に参列できなかったことを知ったので、お供えだけはしたい。

そんな時には香りの贈り物が人気です。

葬儀や法事などの際にお線香をお届けすることは、日本の長い歴史の中で伝えられてきた心伝わる風習です。
お香典も、その名の通り、現金を包むのではなく、お香（お線香）を贈ることが元々の意味です。

お線香を贈るシーンはさまざまです。贈る時のマナーや予算など、わからないこともあるのではないでしょうか。 そんなときは、当店にお任せください！！