手元供養|骨壺と仏壇
2021/02/05
手元供養
手元供養とは基本的に御本尊を祀らずに故人のお骨を身近な場所に祀ることを言います。
手元供養のタイプは大きく分けると2タイプあります。
1つめは遺骨をミニ骨壷や、指輪などのアクセサリーに納める方法です。
2つめは遺骨をダイヤモンドや樹脂、セラミックなどへ加工してアクセサリーやプレート、養殖真珠などにする方法です。
当店では手元供養品も提供しております。
特に数多くの骨壺を揃えております。
手元供養は「常に故人のことを身近に感じたい。」「いつも見守っていてもらいたい。」という故人とのつながりを強く持ちたいと願う方の想いを形にした手段であることが多いです。最近では小型のおの中におミニ骨壺を安置してお参りの場所を作るお客様も増えてきているように思います。