お仏壇のお供え物ご飯編

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お仏壇のお供え物ご飯編|仏壇仏具まつかわ

お仏壇のお供え物ご飯編|仏壇仏具まつかわ

2021/03/03

お仏壇のお供え物ご飯

  • 今回は仏壇へのお供え物のご飯についてのお話をします。

良くお客様から質問がありますのでお応えしたいと思います。

呼び方について

仏様にお供えするご飯は、仏教では「飲食(おんじき)」と言います。
一般的には、「仏飯(ぶっぱん)」「御仏飯(おぶっぱん)」「お鉢(おはち)」、浄土真宗大谷派では「お仏供(おぶく)」とも呼ばれています。
地域や宗派によって呼び名が異なりますが、いずれも同じご飯のことを指しています。

 

どうしてご飯をお供えするの?

ご飯をお供えするのは、けして仏様に召し上がっていただくと言うためではありません。
私たちが日々の感謝の気持ちを表すため、主食であるご飯をお供えするという意味があります。なのでパンを主食としているご家庭にはパンをお供えしてもっらってもかまいません。

仏飯の上げ、下げのタイミングは?

ご飯をお供えするタイミングに決まりはあるのでしょうかとよく質問があります。
先ほど言ったように食事ではなく、感謝を伝えることが目的となるためなのできっちりとした決まりはありませんがお勧めのタイミングがあります。

仏飯をお供えするタイミング

朝炊いた最初のご飯を仏飯としてお供えします。
炊きたての一番のご飯をお供えするということはとても大切なことになります。
これは、仏様やご先祖様にとって、ご飯の湯気がご馳走になるためです。

いわゆる、ご飯を仏様にお供えするのは、ご飯を食べてもらうためではなく、
炊き立ての湯気を召し上がっていただくためとなります。

仏飯を下げるタイミング

一般的に、湯気が出なくなったら下げます。湯気が出なくなるのは、季節や部屋の環境にもよりますが、
だいたい15分〜30分程度で湯気は出なくなると思います。

なので理想は自分体が朝ごはんを食べる前に一番にお供えをして、自分たちの朝ご飯を食べ終わったら下げるのが理想ではないでしょうか。

お供えした仏飯は食べるの?捨てるの?

理想としては、仏飯は冷めて固くなってしまう前に下げて家族で頂くことをお勧めします。
しかし、下げる時間や衛生上の問題などから食べることを控えたい場合は、捨てても問題ありません。

仏壇にお供えするご飯は毎日炊かなきゃダメ?

1日1回炊いて、仏壇にお供えするのが理想的ですが、無理をする必要はありません。
ご飯を炊いた時に、炊きたて一番のご飯をお供えすれば良いのです。

 

今回はお仏壇のご飯のお供えの事についてお話しました。一番大切なことは、毎日ご飯を炊いてお供えすることではなく、仏様への感謝の気持ちを失ってしまうことがないよう、ご自分のペースでお供えをされることです。無理をせずに続けることをお勧めします。

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